監視カメラは必要です。時代の流れです。
これの設置・存在によって多くの犯罪が解決しました。
世の中にはプライバシーの保護を重視するあまり、個人に関することは一切、
外部に出ることは反対という人もおりますが、犯罪を犯した人まで保護する必要はありません。また監視カメラの設置によって犯罪の予防効果も間違いなくあります。
プライバシーというものは他人に迷惑をかける人まで保護する必要があるのでしょうか。
国民背番号制度でもこれによって行政改革に寄与するのであれば私は全然困りません。多くの国民は困らないのではないでしょうか。
むしろそれによって浮いたお金を福祉の方へ回していただければ喜ばしいことです。
監視カメラもその設置によって町から犯罪が減り、また犯罪の早期解決につながれば国家の経費の軽減につながります。
元々家から一歩出ればプライバシーの一部は放棄しているということです。でも普通の人にとって何の支障もありません。
私は今はまだ少ないくらいだと思います。監視カメラの設置によってごみの不法投棄もなくなりますし、社会にとって有利なことがたくさんあると思います。
文明の利器と考えれば何の支障もありません。昔お役所の労働組合がコンピューター導入反対と言ってストライキをしたことがありました。
今となってはお笑いごとです。そんなものです。
